神石高原町議会 2021-03-12 03月12日-03号
液状のものについては浄化設備に流入するようにし,処理をした上で放流しているというふうにお聞きをしていますという答弁でしたが,処理したことを証明する放流水の濃度の計量の数値や処理計画,指導体制を提示していただきたいという趣旨で,具体的には放流水の水質調査,濃度計量の結果の数値と今後の処理計画,指導体制をお示しください。 以上。
液状のものについては浄化設備に流入するようにし,処理をした上で放流しているというふうにお聞きをしていますという答弁でしたが,処理したことを証明する放流水の濃度の計量の数値や処理計画,指導体制を提示していただきたいという趣旨で,具体的には放流水の水質調査,濃度計量の結果の数値と今後の処理計画,指導体制をお示しください。 以上。
液状のものについては浄化設備に流入するようにし,処理をした上で放流しているというふうにお聞きをしております。 以上です。
改修費につきましては,プール水の浄化設備やプール内部の塗装工事などで,2016年度平成28年度は約5100万円,2017年度平成29年度は約4800万円,2018年度平成30年度は約9800万円であり,近年は増加しています。また,維持管理費は,上下水道料や浄化設備の消耗品,消毒剤など,毎年ほぼ同額の約7800万円となっています。
平成16年度尾道市水道事業会計予算繰越計算書でございますが、久山田貯水池水質浄化設備設置工事は、水質浄化設備の運転方式の変更協議に不測の日数を要し、これの製作が遅延したため繰り越したものでございます。既にこの工事は5月18日に完成しております。 以上、簡単ではございますが、報告第15号の予算繰越計算書の説明とさせていただきます。何とぞ御審議の上よろしくお願い申し上げます。
◎環境事務部長(森島正弘) 芦田川の浄化につきましては,公共下水道の整備,合併浄化槽の普及促進,河川浄化設備の整備,関係住民への意識啓発など関係機関が役割分担をし,これまででも取り組んできたところでございます。その進捗状況等の検証についてでございますけれども,毎年それぞれが国土交通省の方へ報告も行い,取りまとめが行われてきたところでございます。
現在新しい浄化設備の一つとして、ヨーロッパで普及している水の要らないくみ取り不要のトイレ、ドライクローゼットというのが日本でも使用されております。し尿をバイオ処理して、年間バケツ1杯分のさらさらの有機肥料に変わるもので、既にキャンプ場でも稼働中でございます。
現在新しい浄化設備の一つとして、ヨーロッパで普及している水の要らないくみ取り不要のトイレ、ドライクローゼットというのが日本でも使用されております。し尿をバイオ処理して、年間バケツ1杯分のさらさらの有機肥料に変わるもので、既にキャンプ場でも稼働中でございます。
議員,御指摘のとおり,広島城跡の内堀の水質の浄化につきましては,これまで地下水のくみ上げポンプあるいは浄化設備の設置など,あるいはユスリカ発生防止対策といたしまして,タップミノーであるとか,コイなどの魚の放流あるいは薬剤散布と,さまざまな対策を講じてきたところでございます。